お店のブログ

街花人 清水花店

横浜市西区

2009年5月の投稿

6月1日から区役所ロビーの当番が始まります。今日は入荷したばかりのケムリの木を使いたく 枝垂れクワ ギガンジューム アンスリューム テマリ草を合わせ ポイントは ケムリの木の使い方と黒を基調とした器に黒の鉄平石の花台で作品に安定感を出せるかどうかです。

 

         枝垂れクワ  ギガンジューム アンスリューム ケムリの木 テマリソウ

今日はFD教室の紹介です。丹頂アリアムとアンスリュームで横に伸びる線を強調するフォーマルリニア ポイントは 器の大きさと全体のバランスが大変重要になりす。その他の花材 ガーベラ バラ ミスカンサス オオニソガラム ヘデラ

        アンスリューム 丹頂アリアム

   生徒の作品: コンポート

5月最後のお稽古になります。やはりショウブの季節 シマフトイを使っての葉組の勉強です。いつもながら各自のノートを見ながらの稽古で なかなか手が上がりませんが 皆さん一生懸命で教室がシーンとなります。

       稽古風景

ショウブの花は 葉よりも高く生けます 葉にもそらぞれ名称があり 真の葉を基本に流し 受け 控え 受けの前添えなどの株を作ります そして三花五株のショウブの生花に仕上げます。今日はシマフトイ ビヨウヤナギ ナデシコなどを添えて株分けにしてみました。

            ショウブ シマフトイ

 

       生徒の作品:本勝手 三花五株生け 黒丸型水盤

 今日は月一度の挿花会です。 各流派の代表者の先生方と生花の研究会を行い それぞれの先生方との親交と流派の特長のある生花が拝見できて とても良い勉強になります。

             ウリハダカエデ ゴテチャ

    清水暎峯:竹一重 本勝手 基本形 (ウリハダカエデ ゴテチャ)

生け始めると 教室は静まりかえり 心地よい緊張感が生まれ 作品に集中できます。そして生け終えた後は お決まりのお茶をしています。又それが楽しみなわけです。

            挿花会風景

先週は母の日ウイークでお休みでした。今日の花材は 芽吹きのイタヤモミジ 少々折れやすいので 節の部分は絶対に溜めないことが基本です。スカシユリの扱いは 高低差をつけて 咲いている花の向きに注意して生けることです。

           イタヤモミジ 黄スカシユリ

      生徒の作品:一重生け 本勝手 基本形

 

盛花は この時期は ショウブです。 カラーをあしらい 色にゴテチャをいれ根元をギボシの葉で引き締めます。そして 石や浮き草を使って水辺を演出してみましょう。

 

            ショウブ カラー

      生徒の作品:直立形 本勝手 黒色丸水盤

横濱開港150周年を記念していろいろな事業が行われています。今日紹介するのは 横浜市は市の花にバラを制定していますが 今回の開港150周年を記念して ”ハマみらい”と名づけられたバラのことです。関内駅前の市庁舎側の一隅に ローズヨコハマとハマみらいが植えられています。この連休明けごろに開花し 黄色のローズヨコハマ サーモンピンク系のハマみらいが見ごろになると思います。

         バラ

手前がサーモンピンク系のハマみらいです。休日を利用して手入れしているボランテアの方たちの思いが素晴らしい花を咲かせてくれると思います。

 

         バラ

連休前のお稽古でお休みの生徒が多いので静かな教室になりました。 新緑の美しい正木のお生花です。やわらかい新芽でなかなか生けにくい材料ですが 葉を充分に整理して ボテボテした感じをなくし やわらかい曲線を出来るだけ見せるように生けるのがポイントになります。

        木

      生徒の作品:竹二重 本勝手 昇り生け(下口) 逆勝手 流し生け       

               (上口)

紅柏の新芽の紅色と黄 ブルー 斑入りも鮮やかなナルコの緑 白い器 これらの色彩の出会いを考えての作品です。直線の美しさを強調する為 空間を充分とることがポイントです。

            紅柏 黄アイリス